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Ninojiの戯れ言

2017年 04月 15日 ( 2 )

ビタミンE FBから

9、ビタミンE(その2)

Abram Hoffer:Orthomolecular Medicine For Everyone、より

シュッツは早い時期からEの多方面への治療効果を明らかにした。
1936年、狭心症を改善させる。
1940年、子宮内膜症、線維腫、動脈硬化病変を改善させる。
1945年、皮膚や粘膜の出血を改善させる。糖尿病患者においてインスリンの必要量を減らす。
1946年、外傷や火傷の治癒を促す。間欠性跛行、急性腎炎、血栓症、肝硬変、静脈炎、不整脈を改善させる。
1947年、壊疽、バージャー病(血管炎)、網膜炎、脈絡網膜炎を改善させる。
1948年、全身性エリトマトーデス(SLE)、息切れを改善させる。
1950年、静脈炎、重症の火傷に効果がある。

しかし、上記の発表後も医学界からは無視された。
特許がとれない栄養で治ってしまったら、薬が売れなくなるからだ。
アメリカ医学界はシュッツの発見を認めず、拒否し続けた。
1960年代から、アメリカの郵便局はEを郵送することを拒絶し続けた。
1980年代、ポーリングは、”過去40年間、Eが心疾患に最も有効な治療薬であることを認めなかった医学界は多数の患者を死に追いやった。シュッツのEの研究を無視し続けた。医学界は組織的に、健康維持のための栄養に対し、激しい非難を浴びせ続けた。”と述べている。

2003年のランセットの総説によると、冠動脈患には450~1600IUが必要、血栓症には600~1600IUが必要。
1971年の、二重盲験か試験において、間欠性跛行は1600IUにて66%軽減した。

E摂取により得られる主な利点;
1)組織の酸素必要量が減少(不飽和脂肪酸の自動酸化に43%の酸素が無駄に使われている)
2)動脈硬化病変を改善し、血栓を予防する
3)冠動脈の循環を改善させる
4)外傷、火傷、手術の傷を迅速に改善する
5)糖尿病患者の1/4でインスリン必要量を減少させる
6)筋力を高める(クレアチンリン酸の保持)
7)毛細血管循環を改善させる
8)CRPなど炎症所見を軽減させる
9)前立腺ガンやアルツハイマー病を予防する


by ninozi | 2017-04-15 10:59 | 健康 | Comments(0)

朝練



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by ninozi | 2017-04-15 08:15 | サイドカー | Comments(0)

徒然なるままに